このブログでは、日々時間が無いサラリーマンが株トレードで月10万の副収入を目指すためのノウハウやトレード技術を得る過程を発信して行きたいと思います。
資産形成のひとつの考え方として、参考にしていただければ幸いです。
はるこうへいの月ごとのトレード成績を紹介したいと思います。
はるこうへいの株トレード技術の成長の記録として残しておきたいと思います。
2022年4月
恐る恐るのトレードで、どうしたら良いかわからないままトレードしています。
前日の米国S&P500が上がったら、買いを入れたり、S&P500が下がったら、売りを入れたりしてました。
このやり方では成果は出ませんでした。
2022年5月
個別銘柄のチャートをウォッチして、トレンドを追うやり方を試してました。
決算発表時期と重なり、売りを入れていた銘柄が逆の動きを(-_-;)あえなく損切(▲1万7千円)
決算発表時にポジションは持つべきではない事を学びました。
2022年6月
レンジ相場を形成している銘柄を複数ウォッチ対象として、上限に近付いてきたら、売りを入れて、下落相場と相まって、利益が出せました。
うねり取りの手法を試しています。
2022年7月
まだ、トレードスタイルが定まらず、模索中。
レンジ相場を形成している銘柄で、逆張りで攻めるのが自分には合っている気がする。
ポジポジ病(ポジションを持ちたい病)とチキン利食いで利益を伸ばせないので、
自分の取引ルールを作っていかないといけないと思う。
米国株が下げ基調で、下がってきた銘柄をチョイスして、買いを入れて我慢。
我慢しきれずに損切したものもある。
米国株が上げたことで、買った銘柄も上昇で利益が取れた。
2022年8月
トレードする銘柄の変更やトレード方法の模索でだいぶん迷走してます。
まだまだ勉強過程なので、小さく失敗して、市場から退場しないようにしようと思います。
サラリーマンであり、情報収集への時間が限られているため、効率よく情報収集して、トレードしなければなりません。
個別銘柄の情報を逐一チェックしてトレードするには、専業トレーダーに対して、圧倒的に情報収集の時間が足りないので不利になります。
ですが、サラリーマンは、本業での安定収入があります。
ゆえに結果をすぐに出す必要性は無いという強みを生かす必要があるのだろうと思います。
まだ、明確な答えは出ていませんが、その強みを生かしたトレードスタイルを確立していきたいと思います。
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